水島臨海鉄道 ~倉敷貨物ターミナル駅にて~

こんばんは、ピサロです。
 
今日は、倉敷の鉄道の話題です。
 
 
水島臨海鉄道と言えば、わが倉敷市内を通っている私鉄。
 
JR倉敷駅に隣接している駅から水島地区までの、30分弱の単線でディーゼル気動車です。
 
その水島臨海鉄道に、先日新しい?仲間がはるばる千葉県からやって来ました。
 
 
昨年の12月末まで、JRの久留里線を走っていたキハ30・37・38という形式の気動車6両。
 
国鉄時代に製造された味わいのある車両です。
 
撮り鉄乗り鉄には、たまらない哀愁があるのではないでしようか(^v^)
 
イメージ 1
 
 
イメージ 2
 
 
イメージ 3
 
 
倉敷貨物ターミナル駅構内に留置してありました。6両確認しました。
 
これから来年の3月までに、外観・内装がリフレッシュされてデビューするようです。
 
倉敷の新しいシンボルになるといいなぁ~♪
 
新車よりも、中古6両の方が安かったんでしようね。
 
 
3月が楽しみです
 
 
撮影場所 ・・・ 水島臨海鉄道 倉敷貨物ターミナル駅の敷地外の市道から撮影。
 
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